大画面とSペンのスマホの使いこなし?!

S-MAXライター陣が自分の端末にインストールしたアプリを紹介していく「最初に入れるAndroidアプリ」シリーズ。今回は唯一無二のユニークさを持つドコモから発売されている「GALAXY Note II SC-02E」(サムスン電子製)へインストールしたアプリを紹介します。

GALAXY Note IIといえばSペンと大画面。この二つを活かすアプリとして画像系アプリ2本をインストールしています。

Photoshop Touch for phone(Google play)
 →タッチペンならストレスなく各機能を使えるPS Touch(紹介記事

LayerPaint(Google Play)
 →描画はSペンのみ、指先の操作はスクロールやピンチ操作など描くことに特化した優れたアプリ(紹介記事1紹介記事2

便利ツール
ATOK(Google play)
 →月額利用のパスポート版はパソコンと同時に使用することもできる。クラウドと同期してパソコン・スマートフォン・iOSデバイスで辞書を共有できるなど高度な使い方ができる。数字キー付きのQWERTYキーボードなど操作方法も文句なし!(紹介記事

EVERNOTE(Google play)
 →メモ書き以外に画像やPDFファイルを共有できるの便利なクラウドアプリ(紹介記事

twitcle plus(Google play)
 →ボタンが下の方にある大画面でも操作しやすいTwitterクライアント(紹介記事

ES ファイルエクスプローラー(Google play)
 →USB接続無し、ネットワーク経由でPCやNASとデータをやりとりもできるファイルマネージャー

その他
MX 動画プレーヤー(Google play)
 →大画面で動画を楽しみたい。様々な動画コーデックに対応した優秀な動画プレイヤー

Screen Off and Lock(Google play)
 →アイコンをタップすればロックできる便利ツール。スクリーンをオフする際に電源ボタンを押す必要なし!

OLED Ageing(Google play)
 →有機ELのステータスバー部分に発生しがちな焼き付きを「その部分だけを発光させる」ことで打ち消そうという意図のアプリ。効果のほどは未知数だが、GALAXY Note IIのディスプレイが有機ELなので試しにインストール!アプリ開発者は当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でライティングもしているエンジニアのえど氏。

以前はホーム画面をカスタマイズすることもありましたが、最近のスマートフォンは動作が軽く標準のホームでも十分です。以前は重いと感じた「docomo Palette UI」もヌルヌル動きます。ホーム画面はデフォルトのままですが、文字入力だけは慣れがありますのでATOKにしています。

これらのアプリがスマートフォンを利用する際に参考になればと思います。

記事執筆:mi2_303

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