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ahamoやirumoでも「docomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)」が3月5日に利用できるように! |
NTTドコモは26日、料金プラン「ahamo」(
ahamoやirumo」を契約中の人はこれまでdメニューに掲載されているコンテンツサービスを利用することができないほか、ahamoやirumo以外の料金プランを契約中の人がahamoやirumoに料金プランの変更をする際はdocomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)を利用したdメニュー掲載のコンテンツサービスを自動的に引き継ぐことができませんでした。
今回、docomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)がahamoやirumoに対応することによってahamoやirumo以外の料金プランを契約中の人がahamoやirumoに料金プランの変更をした際も「Google Play」や「App Store」、「Apple Music」、「iBooks」、「iTunes」、「iCloud」と同様にdocomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)を利用したdメニュー掲載のコンテンツサービスを自動的に引き継ぐことが可能になります。
docomoコンテンツ決済はdメニューに掲載されているコンテンツサービスのほか、Google PlayやApp Store、Apple Music、iBooks、iTunes、iCloudといった各種サービスを利用する際にNTTドコモの毎月の利用料金と合算して支払うことができる決済サービスで、これまでahamoやirumoではGoogle PlayやApp Store、Apple Music、iBooks、iTunes、iCloudではdocomoコンテンツ決済が利用できていましたが、dメニューに掲載されているコンテンツサービスについては利用できませんでした。
今回、ようやくahamoやirumoでもdメニューに掲載されているコンテンツサービスもdocomoコンテンツ決済で支払うことができるようになり、すでにahamoやirumoを利用している人だけでなく、これからahamoやirumoに変更しようとしている人がdメニュー掲載のコンテンツサービスを自動的に引き継げるようになります。なお、NTTドコモでは2024年12月11日(水)から「spモードコンテンツ決済サービス」および「コンテンツ決済サービス」のサービス名称を「docomoコンテンツ決済」に変更しています。また今回の対応によってプロバイダー(ISP)が変更されることはないとのことです。
記事執筆:memn0ck
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