ソニーから新エントリースマホ「Xperia Ace III」が登場!

ソニーは11日、オンラインにて「Xperia新商品発表会」を開催し、同社が展開する「Xperia」ブランドにおける新しいスタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia Ace III(エクスペリア エース マークスリー)」(Sony製)を発表しています。日本の一部通信事業者より2022年6月中旬以降に発売予定とのこと。

日本ではNTTドコモから「Xperia Ace III SO-53C」、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」から「Xperia Ace III SOG08」、ソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile」から「Xperia Ace III A203SO」がそれぞれ2022年6月中旬以降に発売されるとのことで、NTTドコモ向けnanoSIMカード(4FF)スロットが1つのシングルSIMですが、auやUQ mobile、Y!mobile向けはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMが1つのデュアルSIMに対応しています。

販路はNTTドコモではドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、auおよびUQ mobileではauショップやau Style、UQスポット、量販店などのau取扱店・UQ mobile取扱店および公式Webストア「au Online Shop」や「UQ mobileオンラインショップ」など、Y!mobileではワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」などとなっています。

また発売に先立ってauではすでに5月11日(水)17時より予約受付を開始しており、NTTドコモでは5月12日(木)10時より予約受付を開始します。またY!mobileでも後日予約受付を実施する予定とのこと。なお、ソニーでは直営店やソニーストア銀座にてNTTドコモ版とau版の取り扱いおよび予約受付を行い、ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神にて先行展示を実施予定です。

価格(金額はすべて税込)は直営店ではNTTドコモ向けXperia Ace III SO-53Cが34,408円で、残価設定方式の購入施策「いつでもカエドキプログラム」を利用して24ヶ月目に返却した場合の実質負担額は1,151円/月×23回(総額26,488円)とのこと。auやUQ mobile、SoftBankでは現時点では未定とのことで、確定次第案内される予定となっています。まあたXperia Ace III SO-53Cとソニー製純正ケースを買ってdポイント3,000ポイントプレゼントされます。

その他、ソニーではカバー表面には抗菌加工が施され、ブドウ球菌などの特定の細菌の増殖を最大99.9%抑制でき、スタンド機能を備えて閉るとカバーと一体化するスリムな構造で動画視聴時に便利な開閉式のXperia 10 IV専用カバー「Style Cover with Stand for Xperia Ace III(型番:XQZ-CBCS)」(ブラック、グレー、ブリックオレンジ、ブルー)を日本にて販売するということです。

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Xperia Ace IIIはXperiaブランドにおけるエントリーモデル「Xperia Ace」シリーズの最新機種で、昨年発売された前機種「Xperia Ace II」と同様にコンパクトサイズで持ちやすくなっており、新たにチップセット(SoC)がQualcomm製「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」となり、Xperia Aceシリーズとしては初の5Gに対応しました。

ディスプレイはXperia Ace IIに続いてXperiaとしては珍しく画面上部中央に水滴型ノッチ(切り欠き)が配置されており、アスペクト比9:18.7の縦長な約5.5インチHD+(720×1496ドット)TFT液晶を搭載し、ノッチ部分には約500万画素CMOS/広角レンズ(F2.2)のフロントカメラを内蔵しています。サイズは約140×69×8.9mm、質量は約162gです。

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本体カラーはブラックおよびグレー、ブリックオレンジ、ブルーの4色が用意されており、ディスプレイは強化ガラス「Corning Gorilla Glass Victus」で覆われ、背面パネルはプラスチック製で傷が目立ちにくく高級感のあるテクスチャー加工が施されており、リアカメラ部分の出っ張りもなく、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)に対応しているほか、おサイフケータイ(FeliCa)やNFC Type A/Bにも対応しています。

生体認証としては右側面にある電源キーに指紋センサーが内蔵されています。なお、ワンセグやフルセグには非対応ですが、FMラジオには対応しており、その他にワイヤレス充電やハイレゾ音源には非対応となっています。また3.5mmイヤホンマイク端子は搭載。

リアカメラは約1300万画素CMOS/広角レンズ(F1.8、35mm換算で25mm)のシングル構成で、新搭載の明るいレンズとなっており、プレミアムおまかせオートやオートHDR撮影機能、ポートレートでのボケ撮影機能などに対応しています。

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主な仕様は4GB内蔵メモリー(RAM)および64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、4500mAhバッテリー、USB Type-C(USB 2.0)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、NFC Type A/B、FMラジオ、位置情報取得(A-GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS)。ワンセグやフルセグ、赤外線通信、ワイヤレス充電には非対応。

OSがAndroid 12をプリインストールし、文字やアイコンサイズが大きく、見やすい表示にできる「かんたんホーム」を搭載し、短縮ダイヤルに家族や友人など頻繁に通話する相手を登録すると、ホーム画面から1タッチで簡単に電話がかけられます。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つのシングルSIMとeSIMにも対応したデュアルSIMの製品があり、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は販売される国・地域によって異なり、主な製品は以下の通り。

<Xperia Ace III SO-53C(docomo)>
5G: n78(3.7GHz), n79
4G: Band 1, 3, 5, 12, 19,
3G: Band I, V
2G: 850, 900, 1800, 1900MHz

<Xperia Ace III SOG08(au、UQ mobile)>
確認中

<Xperia Ace III A203SO(Y!mobile)>
5G: n3, n28, n77(3.4GHz), n77(3.7GHz)
4G: Band 1, 3, 8, 12, 41
3G: Band I, IV, VIII
2G: 850, 900, 1800, 1900MHz




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記事執筆:memn0ck


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