スマホユーザーで知らない人はいない!?LINE特集! |
今年最も成長したサービスと言っても過言ではない「LINE(ライン)」。全世界に8000万の登録ユーザー数を抱えるLINEは、無料で音声通話やメッセージなどができるソーシャルアプリです。AndroidやiOS、Windows Phone、BlackBerry OSといったスマートフォンや、従来型のケータイ、さらにはWindowsやMac OSといったパソコンなど、主要なほぼ全てのプラットフォームに対応している点も大きなポイントです。
家族や友達との連絡手段や業務内容などの一斉展開などプライベートからビジネスシーンまで幅広く利用され、メールはめんどう、メールよりもリアルタイム性が高いといった理由で一般ユーザー層ではメールの代替サービスとして使われることが多いようです。
一方で、スタンプをはじめとしタイムライン、LINE GAMEなど個性的な独自のサービスを次々に導入し、さらに、年明け1月からは、スタンプに登場するキャラクターを採用したアニメや連載漫画もスタートする予定で、SNSアプリの枠におさまらない多様な展開も行われていきます。
そんなLINEですが、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でもニュースを中心にアプリ紹介やLINEに関する情報をお伝えしてきました。今回はそれら記事をまとめて紹介します!
なお、LINE公式ブログにおいて、年越しの「おめでとうLINE」については、できるだけWi-Fi接続で利用してもらうように呼びかけています。LINEもサーバー増強を行い準備はしているようですが、キャリア(通信事業者)の通信回線の利用は極力控え、負荷軽減の協力をユーザーにお願いしています。
・【ご協力のお願い】年末年始の「おめでとうLINE」はWi-Fiに接続してご利用下さい(LINE公式ブログ)
■緊急時やいつでもつながっていたい人に最適!複数人によるグループチャットも可能なメッセージアプリ「LINE(ライン)」【iPhoneアプリ】
この夏もスマートフォンが大人気で、さらに普及が進んでいますが、その中で、コミュニケーションの仕方も変わってきている。従来の携帯電話では、通話やメールが中心だったが、さらに多くの人々とより手軽につながれるソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を利用したコミュニケーションが注目となっている。色々なSNSがあるが、ソーシャルゲームで人気の「ハンゲーム」を運営するNHN JAPANの子会社ネイバージャパンがコミュニケーションを目的に開始したサービスが「LINE(ライン)」だ。今回は、サービス開始と同時に、iPhone向けおよびAndroid向けアプリが公開されたので、iPhoneアプリ「LINE」を紹介していこう。
■大人気スマホアプリ「LINE」にニュースをお知らせしてくれるアカウントが登場
NAVER Japanは27日、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンおよびタブレットで利用できるチャット&IP電話アプリ「LINE」においてニュース情報をチェックできる公式アカウントを開始したことを発表しています。今回開始された公式アカウントは、世の中の話題を幅広く扱っている「livedoorニュース」からの注目記事をお知らせしてくれる「LINEニュース」アカウント(ID:linenews)と、韓国の芸能情報配信しているニュースサイト「Kstyleと連携した「Kstyle@LINE」アカウント(ID:linekstyle)の2つとなります。
■ 無料で使えるデジタルフィルターや便利なスタンプ機能搭載!小技の効いたカメラアプリ「LINE camera」【Androidアプリ】
SNSやブログの更新をスマートフォンで行っている人も多くなってきているようです。スマートフォンは、写真を撮って共有する方法がフィーチャーフォンより柔軟で使いやすいことや、自分の好きなカメラアプリや画像編集アプリを選べる点も魅力の一つ。今回紹介するAndroid向けアプリ「LINE camera」は撮る・編集する・デコるなど簡単操作で個性的な写真を作って共有できるカメラアプリです。
■NHN Japan、東南アジア圏での利用促進を目的にBlackBerryに対応した「LINE」を配信開始【BlackBerryアプリ】
NHN Japanは17日、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」のBlackBerry版を、「BlackBerry App World」にて提供を開始した。LINEは現在、世界230ヶ国以上、世界5,500万・国内2,500万のユーザーに利用されているという人気のアプリ。今回、BlackBerryの利用者が多いインドネシア・シンガポール・タイなど東南アジア圏での利用促進を目的としてBlackBerry版の提供を開始したという。価格は無料、BlackBerry OS 5 以上が対象となる。対応する言語は、日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語。
■Android版の「LINE」に、新プラットフォーム「LINE Channel」提供サービスとして「LINE占い」を先行公開!仮想通貨「LINEコイン」も導入【Androidアプリ】
NHN Japanは21日、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」のAndroid向けアプリにおいて、「LINE占い」を新たに公開した。併せて、LINE上で流通する仮想通貨サービス「LINEコイン」を導入し、コンテンツ購入などで利用できるサービスを開始した。
■ソフトバンクが「ウェブ利用制限(弱)プラス」を緩和!LINEを利用可能コンテンツに追加
ソフトバンクは29日、同社が若年層のユーザー向けにサービスを提供するインターネットのフィルタリングサービス「ウェブ利用制限(弱)プラス」において、NHN Japanの「LINE」を「利用可能コンテンツ」に23日から追加したことを発表した。同社では、TwitterやFacebookなど国際的に広く利用されているコミュニケーションサイトの一つとして「ウェブ利用制限(弱)プラス」の「利用可能コンテンツ」に登録した。今後同様に基準を満たしたコンテンツは利用可能コンテンツに追加する場合があるとしている。
■LINEのスタンプショップに「エヴァンゲリオン」や「アイルー」など7種類のスタンプ追加、ホーム・タイムラインへのスタンプ投稿ほか「auスマートパス」会員限定バージョンのLINE公開など
NHN Japanは、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」において、ホーム・タイムラインへのスタンプ投稿の対応や、スタンプショップにおける新スタンプの追加をした。また、「auスマートパス」向けのLINEを9月3日(月)から提供することも公表している。
■LINEの人気キャラクター「コニー」「ブラウン」「ムーン」がスマホのイヤホンジャックマスコットになって登場
キャラクターグッズ・オリジナルギフトの企画・製造・販売などを行うグッズメーカーのラナは25日、イヤホンジャックに挿し込むマスコット「キャッピー」のラインナップに、無料通話や無料メールなどで人気のアプリ「LINE」に登場するキャラクターを採用した新製品の販売を開始した。今回、ラインナップされたキャラクターはLINEのスタンプに登場するキャラクター「コニー」「ブラウン」「ムーン」の3種類で、いずれもスマートフォンの3.5mmイヤホンジャックに挿し込むマスコットアイテム。価格は420円/個で、同社の公式オンラインショップ「ラナタウン」ほか、全国の雑貨専門店、家電量販店などで販売する。
■企業や公共団体向けにビジネスアカウントを解禁!LINEのビジネスアカウント「LINE@」を12月上旬から受付開始
NHN Japanは19日、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」において、飲食店や小売店などの店舗、テレビおよび雑誌などのメディア、地方自治体などの公共団体を対象に、ビジネス向けアカウント「LINE@(ラインアット)」を12月上旬より提供を開始することを発表した。LINE@は既存の「企業向け公式アカウント」とは異なり、LINE内の公式アカウント一覧ページには露出しないため、自社の店舗や番組・誌面などでLINE IDを周知し、購読者を増やす必要があるという。既に公式アカウントとして参画している企業からは、インターネット上での活動を実店舗での購買に繋げる手法、施策の成果に対しての評価を受けており、同時に地域でビジネスを展開している店舗や中小企業からも公式アカウントの利用について多数の問い合わせや要望もあるのだという。そうした背景を踏まえ、同社では「様々な業種の企業に広く利用してもらうプランとして、新たにビジネスアカウントLINE@を提供する事になった」という。
■この記事もLINEで共有してね!livedoor Blogに「LINEで送るボタン」が実装されたのでS-MAXも設定してみた【ハウツー】
livedoor Blog(以下、LDブログ)に、「LINEで送るボタン」が19日に実装された。LDブログで気に入った記事、友達や家族に教えたい記事を見つけた時に「LINE」で簡単に教えることができるボタンだ。現在は、LDブログのスマートフォン版のみに表示できる機能となっている。当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でもこのLINEで送るボタンを設定してみたので、簡単に操作方法をあわせて解説していく。
■賞金なんと1,000万円!NHN Japanが「LINE GAME コンテスト」を開催!応募開始は2013年1月21日から
NHN Japanは19日、同社が無料通話や無料メールなどで人気のアプリ「LINE」で展開する「LINE GAME」向けに「LINE GAME コンテスト」の開催を発表した。LINE GAME コンテストは、LINEにあったらいいな!と思うゲームアプリを募集するコンテストで、スマートフォン向けのネイティブアプリを一般募集する。応募作品は一次審査、二次審査により入賞作を決定した後、LINEユーザー1万人の最終審査により大賞を決定するという。コンテストの大賞受賞者には、賞金1,000万円が進呈されるほか、大賞受賞アプリはLINEGAMEとしてLINEプラットフォーム上でのサービスを行う予定。さらにLINEキャラクターをゲーム内に活用することも検討されるのだという。
■みんなはどんなSNS使ってる?iPhone女子部員に大調査!女子に人気なSNSアプリを一気に紹介
こんにちは。iPhone女子部のアリです。みなさんは“SNSライフ”楽しんでますか?私は仕事柄、たくさんのSNSアプリと出会いますが、“SNS”とひと言でいっても、そのスタイルも使い方もさまざま。さらに種類も多すぎて、何を使えばいいのか分からない~!なんて悩める女子も多いはず。でも、一度ハマるとヤミツキになってしまうほどの魅力を秘めているのも事実。そこで、iPhone女子部員のみなさんに緊急アンケートを実施!!「あなたが今、一番ハマっているSNSアプリ教えてくださ~い!」。ではさっそく、アンケート結果の発表です!
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・Androidアプリ特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・iPhoneアプリ特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・iPadアプリ特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・LINE - S-MAX - ライブドアブログ
・LINE
・LINE公式ブログ
・NAVER(ネイバー)
・NHN Japan Corporation
この夏もスマートフォンが大人気で、さらに普及が進んでいますが、その中で、コミュニケーションの仕方も変わってきている。従来の携帯電話では、通話やメールが中心だったが、さらに多くの人々とより手軽につながれるソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を利用したコミュニケーションが注目となっている。色々なSNSがあるが、ソーシャルゲームで人気の「ハンゲーム」を運営するNHN JAPANの子会社ネイバージャパンがコミュニケーションを目的に開始したサービスが「LINE(ライン)」だ。今回は、サービス開始と同時に、iPhone向けおよびAndroid向けアプリが公開されたので、iPhoneアプリ「LINE」を紹介していこう。
■大人気スマホアプリ「LINE」にニュースをお知らせしてくれるアカウントが登場
NAVER Japanは27日、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンおよびタブレットで利用できるチャット&IP電話アプリ「LINE」においてニュース情報をチェックできる公式アカウントを開始したことを発表しています。今回開始された公式アカウントは、世の中の話題を幅広く扱っている「livedoorニュース」からの注目記事をお知らせしてくれる「LINEニュース」アカウント(ID:linenews)と、韓国の芸能情報配信しているニュースサイト「Kstyleと連携した「Kstyle@LINE」アカウント(ID:linekstyle)の2つとなります。
■ 無料で使えるデジタルフィルターや便利なスタンプ機能搭載!小技の効いたカメラアプリ「LINE camera」【Androidアプリ】
SNSやブログの更新をスマートフォンで行っている人も多くなってきているようです。スマートフォンは、写真を撮って共有する方法がフィーチャーフォンより柔軟で使いやすいことや、自分の好きなカメラアプリや画像編集アプリを選べる点も魅力の一つ。今回紹介するAndroid向けアプリ「LINE camera」は撮る・編集する・デコるなど簡単操作で個性的な写真を作って共有できるカメラアプリです。
■NHN Japan、東南アジア圏での利用促進を目的にBlackBerryに対応した「LINE」を配信開始【BlackBerryアプリ】
NHN Japanは17日、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」のBlackBerry版を、「BlackBerry App World」にて提供を開始した。LINEは現在、世界230ヶ国以上、世界5,500万・国内2,500万のユーザーに利用されているという人気のアプリ。今回、BlackBerryの利用者が多いインドネシア・シンガポール・タイなど東南アジア圏での利用促進を目的としてBlackBerry版の提供を開始したという。価格は無料、BlackBerry OS 5 以上が対象となる。対応する言語は、日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語。
■Android版の「LINE」に、新プラットフォーム「LINE Channel」提供サービスとして「LINE占い」を先行公開!仮想通貨「LINEコイン」も導入【Androidアプリ】
NHN Japanは21日、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」のAndroid向けアプリにおいて、「LINE占い」を新たに公開した。併せて、LINE上で流通する仮想通貨サービス「LINEコイン」を導入し、コンテンツ購入などで利用できるサービスを開始した。
■ソフトバンクが「ウェブ利用制限(弱)プラス」を緩和!LINEを利用可能コンテンツに追加
ソフトバンクは29日、同社が若年層のユーザー向けにサービスを提供するインターネットのフィルタリングサービス「ウェブ利用制限(弱)プラス」において、NHN Japanの「LINE」を「利用可能コンテンツ」に23日から追加したことを発表した。同社では、TwitterやFacebookなど国際的に広く利用されているコミュニケーションサイトの一つとして「ウェブ利用制限(弱)プラス」の「利用可能コンテンツ」に登録した。今後同様に基準を満たしたコンテンツは利用可能コンテンツに追加する場合があるとしている。
■LINEのスタンプショップに「エヴァンゲリオン」や「アイルー」など7種類のスタンプ追加、ホーム・タイムラインへのスタンプ投稿ほか「auスマートパス」会員限定バージョンのLINE公開など
NHN Japanは、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」において、ホーム・タイムラインへのスタンプ投稿の対応や、スタンプショップにおける新スタンプの追加をした。また、「auスマートパス」向けのLINEを9月3日(月)から提供することも公表している。
■LINEの人気キャラクター「コニー」「ブラウン」「ムーン」がスマホのイヤホンジャックマスコットになって登場
キャラクターグッズ・オリジナルギフトの企画・製造・販売などを行うグッズメーカーのラナは25日、イヤホンジャックに挿し込むマスコット「キャッピー」のラインナップに、無料通話や無料メールなどで人気のアプリ「LINE」に登場するキャラクターを採用した新製品の販売を開始した。今回、ラインナップされたキャラクターはLINEのスタンプに登場するキャラクター「コニー」「ブラウン」「ムーン」の3種類で、いずれもスマートフォンの3.5mmイヤホンジャックに挿し込むマスコットアイテム。価格は420円/個で、同社の公式オンラインショップ「ラナタウン」ほか、全国の雑貨専門店、家電量販店などで販売する。
■企業や公共団体向けにビジネスアカウントを解禁!LINEのビジネスアカウント「LINE@」を12月上旬から受付開始
NHN Japanは19日、無料で音声通話やメールができるソーシャルアプリ「LINE(ライン)」において、飲食店や小売店などの店舗、テレビおよび雑誌などのメディア、地方自治体などの公共団体を対象に、ビジネス向けアカウント「LINE@(ラインアット)」を12月上旬より提供を開始することを発表した。LINE@は既存の「企業向け公式アカウント」とは異なり、LINE内の公式アカウント一覧ページには露出しないため、自社の店舗や番組・誌面などでLINE IDを周知し、購読者を増やす必要があるという。既に公式アカウントとして参画している企業からは、インターネット上での活動を実店舗での購買に繋げる手法、施策の成果に対しての評価を受けており、同時に地域でビジネスを展開している店舗や中小企業からも公式アカウントの利用について多数の問い合わせや要望もあるのだという。そうした背景を踏まえ、同社では「様々な業種の企業に広く利用してもらうプランとして、新たにビジネスアカウントLINE@を提供する事になった」という。
■この記事もLINEで共有してね!livedoor Blogに「LINEで送るボタン」が実装されたのでS-MAXも設定してみた【ハウツー】
livedoor Blog(以下、LDブログ)に、「LINEで送るボタン」が19日に実装された。LDブログで気に入った記事、友達や家族に教えたい記事を見つけた時に「LINE」で簡単に教えることができるボタンだ。現在は、LDブログのスマートフォン版のみに表示できる機能となっている。当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でもこのLINEで送るボタンを設定してみたので、簡単に操作方法をあわせて解説していく。
■賞金なんと1,000万円!NHN Japanが「LINE GAME コンテスト」を開催!応募開始は2013年1月21日から
NHN Japanは19日、同社が無料通話や無料メールなどで人気のアプリ「LINE」で展開する「LINE GAME」向けに「LINE GAME コンテスト」の開催を発表した。LINE GAME コンテストは、LINEにあったらいいな!と思うゲームアプリを募集するコンテストで、スマートフォン向けのネイティブアプリを一般募集する。応募作品は一次審査、二次審査により入賞作を決定した後、LINEユーザー1万人の最終審査により大賞を決定するという。コンテストの大賞受賞者には、賞金1,000万円が進呈されるほか、大賞受賞アプリはLINEGAMEとしてLINEプラットフォーム上でのサービスを行う予定。さらにLINEキャラクターをゲーム内に活用することも検討されるのだという。
■みんなはどんなSNS使ってる?iPhone女子部員に大調査!女子に人気なSNSアプリを一気に紹介
こんにちは。iPhone女子部のアリです。みなさんは“SNSライフ”楽しんでますか?私は仕事柄、たくさんのSNSアプリと出会いますが、“SNS”とひと言でいっても、そのスタイルも使い方もさまざま。さらに種類も多すぎて、何を使えばいいのか分からない~!なんて悩める女子も多いはず。でも、一度ハマるとヤミツキになってしまうほどの魅力を秘めているのも事実。そこで、iPhone女子部員のみなさんに緊急アンケートを実施!!「あなたが今、一番ハマっているSNSアプリ教えてくださ~い!」。ではさっそく、アンケート結果の発表です!
記事執筆:S-MAX編集部
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・Androidアプリ特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・iPhoneアプリ特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・iPadアプリ特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・LINE - S-MAX - ライブドアブログ
・LINE
・LINE公式ブログ
・NAVER(ネイバー)
・NHN Japan Corporation