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大注目の「Xperia Z SO-02E」特集!

本日2013年2月9日(土)から発売開始の、NTTドコモの2013年春モデルで、Android 4.1(開発コード名:Jelly Bean)を採用したソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia Z SO-02E(エクスペリア・ゼット・エスオー・ゼロニイー)」。

1月に米ラスベガスで開催された「2013 International CES」で「Xperia Z」が発表され、同時に日本市場向けにも投入することが明らかになりました。その後、1月22日に開催されたドコモの2013年春モデル発表会で、ドコモ向けとなるXperia Z SO-02Eがお披露目されました。

発表後は瞬く間に注目機種となり、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」での紹介記事も毎回好評でした。日本市場向けとして初代となる「Xperia SO-01B」が2010年4月1日に発売されてから間もなく3年を超えようとしています。

この3年の間に着実に進化してきたXperiaですが、今回のこのXperia Zが、これまでのXperiaシリーズの集大成で完成系と思わせてくれるような高いパフォーマンスを実現する一方で、次のステージへさらなる進化が垣間見えるようなまさに渾身のモデルと言える魅力的なスマートフォンです。

これまでも洗練されたデザインが特長でしたが、さらに洗練され、かつ特長的なボディーはユーザーの所有感もより一層高めてくれます。

そこで今回は、CES2013で発表されたXperia Zのニュースやレビュー記事を含め、これまでS-MAX(エスマックス)で紹介してきたXperia Z SO-02Eに関する記事をまとめて一気に紹介します。

早速ゲットしたよ!って方から、ドコモのスマホはどれがいいの?なんていう方まで是非各記事をチェックしてみてください!

ソニーモバイル、最新のXperiaシリーズ「Xperia Z」を発表!日本市場にも投入予定
ソニーモバイルは8日、米ラスベガスで開催中の「2013 International CES」に先駆けて7日(現地時間)に行われたソニーのプレスカンファレンスにおいて、今春導入予定のスマートフォンとしてXperiaシリーズの最新モデルとなる「Xperia Z(エクスペリア・ゼット)」を発表したことを伝えた。同時に、世界市場に加え日本市場でも発売の予定であることも発表している。


ソニー、CES 2013で5インチフルHD液晶搭載のフラッグシップスマホ「XperiaZ」および「XperiaZL」を発表!さっそく写真でレポート【山根康宏の“世界のモバイル”】
既報の通り、ソニーモバイルコミュニケーションズは8日、アメリカ・ラスベガスで2013年1月8日(火)から11日(金)まで開催している世界最大規模のコンシューマー向けエレクトロニクスショー「INTERNATIONAL CES(CES 2013)」にあわせて、会期開催前日の7日にプレス向け発表会を行い、フラッグシップスマートフォン「Xperia Z」「Xperia ZL」の2機種を発表した。発表会にはソニー社長兼CEOの平井一夫氏が登壇。ソニー製品の特徴を、性能だけではなく高いデザイン性を持っている点も大きくアピールし、その集大成とも言える新製品を今回のCES 2013では多数発表すると語った。その新製品の中でも最もエキサイティングな製品と言えるのがXperiaスマートフォンのフラッグシップモデル、「Xperia Z」と「Xperia ZL」の2製品だ。今回は、発表会に参加してきたので、さっそく製品レポートを含め、ソニーの2013年フラッグシップモデルであるXperia ZとXperia ZLを紹介していく。


NTTドコモ、先進的なフラットボディのXiスマホ「Xperia Z SO-02E」を発表!5インチフルHD液晶や1.5GHzクアッドコアCPUなどソニーの最先端技術を結集
NTTドコモは22日、2013年冬に発売する予定の新モデル「2013年春モデル新商品・新サービス発表会」の発表会を行い、LTE規格の次世代高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」やiPhone5を大きく超える443ppiの画素密度を誇る5インチ大画面フルHDディスプレイを採用した1.5GHzクアッドコアCPU、防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線などの“全部入り”とも言える機能を搭載し、Android 4.1(開発コード名:Jelly Bean)を採用したスマートフォン「Xperia Z SO-02E」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。Xperia Z SO-02Eは、いわゆる“全部入り”モデルで、大容量電池をわずか7.9mmに収めたガラス製の防水薄型フラットボディのスマートフォンです。ディスプレイはiPhone5を超える443ppiの画素密度の高精細、高精彩、高輝度のディスプレイとなっています。発売予定は2013年2月9日となっており、正式な販売開始日は別途発表されるとのことです。


ドコモ2013年春モデルを「ドコモスマートフォンラウンジ」で順次展示!1月23日~27日は「Xperia WEEK」として「Xperia Z SO-02E」「Xperia Tablet Z SO-03E」を先行展示
既報の通り、NTTドコモは22日、今春発売予定の「2013年春モデル」として、スマートフォンを8機種、タブレットを2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種の合計11機種の新端末を発表した。10日に発表した「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を合わせて2013年の春モデルは全部で12機種となる。今回の春モデルの発表を受けて、「ドコモスマートフォンラウンジ」では、全国のドコモスマートフォンラウンジにおいて順次春モデルの展示を行っていくことを発表した。さらに、ドコモスマートフォンラウンジ東京/梅田/福岡では、2月9日発売予定の「Xperia Z SO-02E」と3月中旬発売予定の「Xperia Tablet Z SO-03E」(いずれもソニーモバイルコミュニケーションズ製)の先行展示を行うことも明らかにしている。


NTTドコモ、5インチフルHDやクアッドコアCPUなどが標準的になった「2013年春モデル」を発表!Android搭載スマホ&タブレット11機種含む12機種を一気に投入
NTTドコモは22日、同社の2013年春に発売する予定の新モデル「2013春モデル 新商品・新サービス発表会」の発表会を本日11時半から行う予定で、特設サイト「2013春モデル 新商品・新サービス発表会 | 製品 | NTTドコモ」のほか、Ustream「USTREAM: NTTドコモ 2013春モデル 新商品・新サービス発表会」やニコニコ動画「NTTドコモ 2013春モデル 新商品・新サービス発表会 - ニコニコ生放送」にてライブ配信を行ないます。また、公式Twitterアカウント「@docomo」やFacebookアカウント「docomo.official」でも詳細が投稿されているようですので、ご確認ください。今回、発表された機種は、スマートフォンのうちdocomo NEXT seriesに「ARROWS X F-02E」「ELUGA X P-02E」「Xperia Z SO-02E」「Opmus G pro L-04E」「Ascend D2 HW-03E」「MEDIAS W N-05W」の6機種、docomo with seriesに「AQUOS PHONE EX SH-04D」「MEDIAS X N-04E」の2機種と合計8機種。ドコモタブレットに「Xperia Tablet Z SO-03E」と「dtab」の2機種。スマートフォンおよびタブレットはすべてAndroid搭載で10機種となっています。この他に、既に発表されているスマートフォン for ジュニア SH-05E」やモバイルWi-Fiルーターに「HW-02E」の1機種を加えた総勢12機種が発表されています。特徴としては、Xiが受信時最大112.5Mbps対応でさらなる高速化を実現していたり、フルHDディスプレイ搭載機種が5機種、クアッドコアCPUを搭載した機種が9機種と増加しています。また、NOTTV対応機種の増加や、バッテリーの大容量化。全機種がAndroid4.1搭載となっています。


ソニー、NTTドコモ向け「Xperia Z SO-02E」および「Xperia Tablet Z SO-03E」を東京・名古屋・大阪などにて1月23日から先行展示開始
ソニーモバイルコニュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)は22日、NTTドコモ向け「2013年春モデル」として先ごろ発表された「Xperia Z SO-02E」および「Xperia Tablet Z SO-03E」について、東京・銀座にあるソニーショールームや名古屋・大阪にあるソニーストアにて2013年1月23日(水)から展示を行うことをお知らせしています。展示された実機を実際に手に触れて、タッチ&トライできるようになっているということです。なお、既報通り、Xperia Z SO-02EおよびXperia Tablet Z SO-03Eについてはそれぞれドコモのショールーム「ドコモスマートフォンラウンジ」においても先行展示される予定。


Xperiaらしい質感の高さを手のひらに!注目の5インチフルHD液晶とクアッドコアCPUなどを搭載したドコモ一押しのXiスマホ「Xperia Z SO-02E」を写真でチェック【レポート】
既報の通り、NTTドコモは22日、2013年春に発売する予定の新モデル「2013年春モデル新商品・新サービス発表会」を行い、ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)製のスマートフォン「Xperia Z SO-02E」(以下、SO-02E)を2013年2月9日(土)に発売予定であると発表した。さっそく同発表会の展示会場においてSO-02Eの展示機を試すことができたので、じっくりと写真で紹介していく。


事前予約受付中!5インチフルHD液晶やクアッドコアCPUなどを搭載した洗練されたデザインのハイスペックスマホ「Xperia Z SO-02E」の気になる価格は?
NTTドコモが本日23日(水)から事前予約を開始した「2013年春モデル」のうちのiPhone5を大きく超える443ppiの画素密度を誇る5インチ大画面フルHDディスプレイを採用した1.5GHzクアッドコアCPU、防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線などの“全部入り”とも言える機能を搭載し、Android 4.1(開発コード名:Jelly Bean)を採用したXi対応スマートフォン「Xperia Z SO-02E」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)。いわゆる“全部入り”モデルで、大容量電池をわずか7.9mmに収めたガラス製の防水薄型フラットボディのスマートフォンです。ディスプレイはiPhone5を超える443ppiの画素密度の高精細、高精彩、高輝度のディスプレイとなっています。そんなXperia Z SO-02Eですが、今回は2月9日(土)の発売予定にあわせて購入する人に向け、気になる価格について紹介しておこうと思います。


ソニー、最新スマートフォン「Xperia Z SO-02E」の購入者を対象にスマートデバイス「SmartWatch MN2」の特別価格キャンペーンを実施
ソニーモバイルコミュニケーションズは9日、NTTドコモ向け最新Xperiaスマートフォン「Xperia Z SO-02E」を購入した人を対象に腕時計情報端末にもなるスマートデバイス「SmartWatch MN2」の特別価格キャンペーンを実施すると発表しています。特別価格6,980円(通常価格9,480円)で、Xperia Z SO-02Eの購入者は2013年2月9日(土)9:00~2013年4月1日(月)15:00までの期間にソニーモバイルの直営オンラインショップ「Xperia Store」で、それぞれの端末からアクセスして購入することで特別価格で購入できます。


ドコモ2013年春モデルの本命「Xperia Z SO-02E」購入!……した時にもらったチラシにスマートフォンが抱える問題の一端を見る【レポート】
2月9日に販売が開始されたNTTドコモの2013年春モデルXperia Z SO-02E」。筆者もホワイトを予約購入しましたが、発売日の販売店窓口は混雑しており出だしは順調のようです。実際に使用してみてのレポートは別の機会にお届けするとして、今回は購入時に書類と一緒に渡されたチラシが、最近のスマートフォンが抱える問題を反映していて印象的だったので紹介します。NTTドコモに限らず携帯電話事業者はスマートフォンを本当に自信をもって提供しているのかと考えさせられる内容です。


NTTドコモ2013年春モデル「Xperia Z SO-02E」ユーザー必見! NTTドコモ環境とソニーモバイル環境の切り替え方法をチェック【ハウツー】
NTTドコモから発売されるAndroidスマートフォンには、端末メーカーが作成した環境とNTTドコモが作成した環境の両方がインストールされており、今月9日に発売されたばかりの「Xperia Z SO-02E」も例外ではありません。言ってみれば「ソニーモバイルコミュニケーションズXperia Z」と「NTTドコモのSO-02E」という2種類の環境からユーザーが選択して利用できるわけです。本記事ではこの2種類の環境を切り替える方法を紹介します。「自分のXperia Zの画面がカタログと違うんだけど」という方は要チェック。


Xperia Zを過去のXperiaスマートフォンとスペック比較してみた
NTTドコモから「2013年春モデル」として2月9日に発売予定の最新Xperiaスマートフォン「Xperia Z SO-02E」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)。今回は、このXperia Zを最近日本で発売されたXperiaスマートフォンとスペック比較してみました。大型モデルのみに絞っています。


春モデル本命の実力は!?5インチフルHD液晶やクアッドコアCPUなどを搭載したドコモ向けXiスマホ「Xperia Z SO-02E」をベンチマークでチェック【レポート】
NTTドコモから先週9日(土)に発売開始された「2013年春モデル」のうちのイチオシモデルのAndroidスマートフォン「Xperia Z SO-02E」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)。Xperia Zは、人気スマホ「iPhone5」を大きく超える443ppiの画素密度を誇る5インチ大画面フルHDディスプレイや1.5GHzクアッドコアCPU、2,330mAh大容量バッテリー、2GBメモリー(RAM)、有効約1310万画素裏面照射型CMOSカメラなどを搭載し、防水・防塵、おサイフケータイ(FelicaおよびNFC)、ワンセグ、赤外線などの“全部入り”とも言える機能を搭載し、Android 4.1(開発コード名:Jelly Bean)を採用したXi対応のハイスペックスマートフォンです。また、いわゆる“全部入り”モデルながらわずか7.9mmに収めたガラス製の防水薄型フラットボディに収めているところも注目となっています。今回は、そのXperia Z SO-02Eでベンチマークアプリを用いてパフォーマンスの実力を試してみましたので紹介していきたいと思います。


NTTドコモ、5.0インチフルHDディスプレイ搭載ハイスペックスマホ「Xperia Z SO-02E」を2月9日に発売
NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia Z SO-02E」を2月9日(土)に全ドコモ取り扱い店で発売することを発表した。新規、機種変更、MNP時の販売価格は77,280円、月々サポートは新規、機種変更時が1,995円×24回(総額47,880円)、実質負担額が24,900円、MNP時の月々サポートは3,675円×24回(総額88,200円)、実質負担額が-10,920円となる予定。


記事執筆:S-MAX編集部

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