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Xperia Z5シリーズのスマホ3機種を比べた! |
今秋冬の注目機種はやはり「iPhone 6s」シリーズと「Xperia Z5」シリーズの2つでしょう。今回はこのうちのXperia Z5シリーズの5.2インチベースモデル「Xperia Z5」と4.6インチコンパクトモデル「Xperia Z5 Compact」、5.5インチ大画面のプレミアムモデル「Xperia Z5 Premium」の3製品を比べてみました。
なお、日本国内ではXperia Z5はNTTドコモ向け「Xperia Z5 SO-01H」およびau向け「Xperia Z5 SOV32」、SoftBank向け「Xperia Z5 501SO」の3社から、Xperia Z5 CompactとXperia Z5 PremiumはNTTドコモのみから「Xperia Z5 Compact SO-02H」と「Xperia Z5 Premium SO-03H」としてすでに販売されています。
この他、海外のスマホなどを販売する「EXPANSYS Japan
【Xperia Z5】
・NTTドコモ、最新エクスペリアスマホ「Xperia Z5 SO-01H」を発表!指紋センサ―搭載や0.03秒高速AF対応などのカメラがさらに進化――Felicaやワンセグ、フルセグ、NOTTVなどに対応 - S-MAX
・Xperiaの指紋認証は一味違う!驚きのギミックと円熟のハイスペックを備えたドコモ向けソニー製スマホ「Xperia Z5 SO-01H」を写真と動画でチェック【レポート】 - S-MAX
・NTTドコモ、最新エクスペリアスマホ「Xperia Z5 SO-01H」を10月29日に発売!気になる価格をチェック――本体価格9万3312円でMNPなら実質0円に - S-MAX
・NTTドコモの最新フラッグシップスマホ「Xperia Z5 SO-01H」を購入!開封してデザインや付属品をチェックしてみました――Xperia Z3とも比較【レビュー】 - S-MAX
・Xperia Z5を20日間使ってみた!動作速度は向上したけど時々もたつくことあり、特にパズドラは厳しかった――発熱や電池持ちは問題なし【レビュー】 - S-MAX
・画面に自然に貼り付く日本製強化ガラス画面保護シート「TEMPERED GLASS」の「Xperia Z5」および「Xperia Z5 Compact」用が980円で販売中!実際に貼ってみた【レビュー】 - S-MAX
・docomoロゴが消える!?噂のXperia Z5裏面用保護シート「OverLay Protector for Xperia Z5」を試してみた【レビュー】 - S-MAX
・ソニーモバイルが「Xperia Z5 タッチ&トライ アンバサダーミーティング」を5都市で開催!初開催の仙台会場でZ5シリーズの魅力と地方都市開催の狙いを探る【レポート】 - S-MAX
【Xperia Z5 Compact】
・NTTドコモ、小型フラッグシップスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」を発表!Xperia Z5の高性能がそのままに4.6インチの手に収まりやすいコンパクトサイズに――新たに指紋センサーも搭載 - S-MAX
・コンパクトながら指紋認証や0.03秒AF対応2300万画素カメラを備えたNTTドコモのパワフルスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」を写真と動画でチェック【レポート】 - S-MAX
・NTTドコモ、小型ハイスペックエクスペリアスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」を11月13日に発売!気になる価格をチェック――本体価格8万4888円で実質3〜4万円に - S-MAX
・NTTドコモの今冬注目な小型ハイスペックスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」を開封してみた!Xperia Z3 CompactやiPhone 6sとも比較【レビュー】 - S-MAX
・ついにXperiaも指紋認証に対応!小型ハイスペックスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」で指紋センサーを使ってみた【レビュー】 - S-MAX
【Xperia Z5 Premium】
・NTTドコモ、世界初4Kディスプレイ搭載の最新フラッグシップエクスペリアスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を発表!日本向けにFelicaやワンセグ、フルセグ、NOTTVなどに対応 - S-MAX
・世界初の4Kディスプレイを搭載したソニーのプレミアムスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を写真と動画で紹介【レポート】 - S-MAX
・NTTドコモ、世界初4Kディスプレイ搭載の最新フラッグシップスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を11月20日に発売!気になる価格は本体価格9万3312円で実質約3〜7万円に - S-MAX
・世界初の4Kディスプレイを搭載したドコモスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を入手!外観をチェックしつつ、Xperia Z5 SO-01Hと微妙な違いも紹介【レビュー】 - S-MAX
最近のXperiaシリーズのフラッグシップとなる「Xperia Z」シリーズは小型でもチップセットやカメラモジュールが同じ部品が用いられ、画面サイズや解像度、電池容量くらいが違うくらいで、小型かつハイスペックなラインナップとなっていて、Xperia Z5シリーズでも同様です。
また、Xperia Z5シリーズでは新たに大型のXperia Z5 Premiumも投入されました。主な違いは以下の通り。特長は3機種ともにXperiaシリーズでは初となる指紋センサーが搭載され、指紋認証に対応しました。
※1 4K=2160×3840ドット、フルHD=1080×1920ドット、HD=720×1280ドット。ただし、Xperia Z5 Premiumは通常はフルHD表示で、アルバムアプリなどの一部のプリインストールアプリにて動画や写真などを表示する際に4K表示となります。
※2 実動作時間はスマホ1日の使用時間目安約187分(ブラウザなど約59分、メールや電話約40分、ゲームや動画&音楽約54分、その他約34分の合計時間。インテージ調査データより)をNTTドコモ基準の電池消費量の算出方法において計測した電池の持ち時間です。
この他の仕様は同じとなっており、OSはAndroid 5.1(開発コード名:Lollipop)、チップセットはQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 810 MSM8994」(2GHz×4+1.5GHz×4)、内蔵ストレージは32GB、外部ストレージはmicroSDXCカードスロット(最大200GBまで)など。
カメラ機能はリアカメラは約2300万画素裏面照射型CMOS「Exmor RS for mobile」およびフロントカメラは約510万画素裏面照射型CMOS「Exmor R for mobile」で、オートフォーカス(AF)が位相差AFとコントラストAFによるハイブリッドAFになって高速0.03秒となっています。
また、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X)、おサイフケータイ(Felica)、NFC Type A/B、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、A-GPS、ワンセグ、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、気圧センサー、環境光センサー、nanoUIMカードスロットといった点も共通です。
携帯電話ネットワークへの対応状況はNTTドコモの3機種は同じ下り最大225Mbps対応のPREMIUM 4Gや対応周波数帯ですが、auモデルやSoftBankモデル、グローバルモデルは異なっています。
実際に持ってみると、当たり前に小さいほうから順に持ちやすくなっていますが、筆者は指紋認証は意外とXperia Z5がちょうど左手で持つ場合には指が当たりやすいように思えました。なお、指紋認証についてはすでに紹介した記事を参照してください。
背面はXperia Z5とXperia Z5 Compactははじめて採用した曇ったようなマットな質感の磨りガラスとなっていて、若干グレーっぽくも見えますが、逆にXperia Z5 Premiumは鏡面仕上となっています。同じ黒でも上記のように3機種では色味が違います。なお、Xperia Z5 PremiumのグローバルモデルにはNTTドコモにはないGoldも販売されています。

Xperia Z5 SO-01Hではミヤビックス製背面用保護シート「OverLay Protector for Xperia Z5(アンチグレア)」を貼るとdocomoロゴが消えるという不思議な現象も
気になる発熱問題はXperia Z5のレビューでも紹介しましたが、かなり発熱することはあるものの持てないというほどではなく、動作が不安定になることはないので少なくとも春先くらいまでは問題なさそうです。Xperia Z4で問題になっていた時と同じ条件の夏にどうなるかは来夏まで持ち越しということにしたいと思います。
なお、店頭などでかなり熱くなっている場合もありますが、画面の明るさを最高にして充電しながら長時間通信する負荷の高いゲームなどを行なったりすると同様にかなり熱くなるので注意はしたほうが良さそうです。
その他、アプリ固有の問題なのかパズル&ドラゴンが"プリフリ"(一瞬操作できなかったり、動作が止まったりすること)したりするそうなので購入する際には自分が利用したいアプリなどは事前にチェックできると良いでしょう(なかなか難しいですけど)。
3つのモデルの中でどれを買うかとなると、サイズが一番大きく、初ものの4K表示が体験してみたいならXperia Z5 Premium、小型で持ちやすいのが良いならXperia Z5 Compact、その中間のXperia Z5という感じのほか、NTTドコモ以外ならXperia Z5しか選択肢はないのは残念なところです(グローバルモデルはありますが)。
・検索結果: "Xperia Z5 Premium E6853" - EXPANSYS 日本
・検索結果: "Xperia Z5 E6653" - EXPANSYS 日本
・検索結果: "Xperia Z5 Compact E5823" - EXPANSYS 日本
・
Xperia Z5 SO-01H | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
・
Xperia Z5 Compact SO-02H | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
・
Xperia Z5 Premium SO-03H | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
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・Xperia Z5 関連記事一覧 - S-MAX
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【Xperia Z5 Compact】
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・コンパクトながら指紋認証や0.03秒AF対応2300万画素カメラを備えたNTTドコモのパワフルスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」を写真と動画でチェック【レポート】 - S-MAX
・NTTドコモ、小型ハイスペックエクスペリアスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」を11月13日に発売!気になる価格をチェック――本体価格8万4888円で実質3〜4万円に - S-MAX
・NTTドコモの今冬注目な小型ハイスペックスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」を開封してみた!Xperia Z3 CompactやiPhone 6sとも比較【レビュー】 - S-MAX
・ついにXperiaも指紋認証に対応!小型ハイスペックスマホ「Xperia Z5 Compact SO-02H」で指紋センサーを使ってみた【レビュー】 - S-MAX
【Xperia Z5 Premium】
・NTTドコモ、世界初4Kディスプレイ搭載の最新フラッグシップエクスペリアスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を発表!日本向けにFelicaやワンセグ、フルセグ、NOTTVなどに対応 - S-MAX
・世界初の4Kディスプレイを搭載したソニーのプレミアムスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を写真と動画で紹介【レポート】 - S-MAX
・NTTドコモ、世界初4Kディスプレイ搭載の最新フラッグシップスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を11月20日に発売!気になる価格は本体価格9万3312円で実質約3〜7万円に - S-MAX
・世界初の4Kディスプレイを搭載したドコモスマホ「Xperia Z5 Premium SO-03H」を入手!外観をチェックしつつ、Xperia Z5 SO-01Hと微妙な違いも紹介【レビュー】 - S-MAX
最近のXperiaシリーズのフラッグシップとなる「Xperia Z」シリーズは小型でもチップセットやカメラモジュールが同じ部品が用いられ、画面サイズや解像度、電池容量くらいが違うくらいで、小型かつハイスペックなラインナップとなっていて、Xperia Z5シリーズでも同様です。
また、Xperia Z5シリーズでは新たに大型のXperia Z5 Premiumも投入されました。主な違いは以下の通り。特長は3機種ともにXperiaシリーズでは初となる指紋センサーが搭載され、指紋認証に対応しました。
機種 | Xperia Z5 Premium SO-03H | Xperia Z5 SO-01H | Xperia Z5 Compact SO-02H |
大きさ | 154×76×7.8mm | 146×72×7.3mm | 127×65×8.9mm |
重さ | 181g | 154g | 138g |
画面 | 5.5インチ4K IPS液晶806ppi | 5.2インチフルHD IPS液晶428ppi | 4.6インチHD IPS液晶323ppi |
内蔵メモリー | 3GB | 3GB | 2GB |
バッテリー容量 | 3430mAh | 2900mAh | 2700mAh |
連続待受時間(LTE) | 490時間 | 410時間 | 400時間 |
連続通話時間(LTE) | 1330時間 | 1160時間 | 1080時間 |
実使用時間 | 77時間 | 77.4時間 | 85.6時間 |
フルセグ/NOTTV | ◯ | ◯ | ― |
色 | Chrome Black | White Graphite Black Gold Green | White Graphite Black Yellow Coral |
※2 実動作時間はスマホ1日の使用時間目安約187分(ブラウザなど約59分、メールや電話約40分、ゲームや動画&音楽約54分、その他約34分の合計時間。インテージ調査データより)をNTTドコモ基準の電池消費量の算出方法において計測した電池の持ち時間です。
この他の仕様は同じとなっており、OSはAndroid 5.1(開発コード名:Lollipop)、チップセットはQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 810 MSM8994」(2GHz×4+1.5GHz×4)、内蔵ストレージは32GB、外部ストレージはmicroSDXCカードスロット(最大200GBまで)など。
カメラ機能はリアカメラは約2300万画素裏面照射型CMOS「Exmor RS for mobile」およびフロントカメラは約510万画素裏面照射型CMOS「Exmor R for mobile」で、オートフォーカス(AF)が位相差AFとコントラストAFによるハイブリッドAFになって高速0.03秒となっています。
また、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X)、おサイフケータイ(Felica)、NFC Type A/B、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、A-GPS、ワンセグ、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、気圧センサー、環境光センサー、nanoUIMカードスロットといった点も共通です。
携帯電話ネットワークへの対応状況はNTTドコモの3機種は同じ下り最大225Mbps対応のPREMIUM 4Gや対応周波数帯ですが、auモデルやSoftBankモデル、グローバルモデルは異なっています。
実際に持ってみると、当たり前に小さいほうから順に持ちやすくなっていますが、筆者は指紋認証は意外とXperia Z5がちょうど左手で持つ場合には指が当たりやすいように思えました。なお、指紋認証についてはすでに紹介した記事を参照してください。
背面はXperia Z5とXperia Z5 Compactははじめて採用した曇ったようなマットな質感の磨りガラスとなっていて、若干グレーっぽくも見えますが、逆にXperia Z5 Premiumは鏡面仕上となっています。同じ黒でも上記のように3機種では色味が違います。なお、Xperia Z5 PremiumのグローバルモデルにはNTTドコモにはないGoldも販売されています。

Xperia Z5 SO-01Hではミヤビックス製背面用保護シート「OverLay Protector for Xperia Z5(アンチグレア)」を貼るとdocomoロゴが消えるという不思議な現象も
気になる発熱問題はXperia Z5のレビューでも紹介しましたが、かなり発熱することはあるものの持てないというほどではなく、動作が不安定になることはないので少なくとも春先くらいまでは問題なさそうです。Xperia Z4で問題になっていた時と同じ条件の夏にどうなるかは来夏まで持ち越しということにしたいと思います。
なお、店頭などでかなり熱くなっている場合もありますが、画面の明るさを最高にして充電しながら長時間通信する負荷の高いゲームなどを行なったりすると同様にかなり熱くなるので注意はしたほうが良さそうです。
その他、アプリ固有の問題なのかパズル&ドラゴンが"プリフリ"(一瞬操作できなかったり、動作が止まったりすること)したりするそうなので購入する際には自分が利用したいアプリなどは事前にチェックできると良いでしょう(なかなか難しいですけど)。
3つのモデルの中でどれを買うかとなると、サイズが一番大きく、初ものの4K表示が体験してみたいならXperia Z5 Premium、小型で持ちやすいのが良いならXperia Z5 Compact、その中間のXperia Z5という感じのほか、NTTドコモ以外ならXperia Z5しか選択肢はないのは残念なところです(グローバルモデルはありますが)。
・検索結果: "Xperia Z5 Premium E6853" - EXPANSYS 日本
・検索結果: "Xperia Z5 E6653" - EXPANSYS 日本
・検索結果: "Xperia Z5 Compact E5823" - EXPANSYS 日本
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記事執筆:memn0ck
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